この記事では、BitTrade(ビットトレード)口座開設のやり方について、実際の画像付きで解説していきます。
ビットトレードでの口座開設は、最短5分・無料で可能!
- BitTrade(ビットトレード)口座開設のやり方
- 口座開設に必要な書類
- 口座開設するときの注意点
5つの暗号資産口座を持っている、ぼくが画像を使って説明するよ!
ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)を買うには、ビットトレードなどの暗号資産の取引所に口座開設が必要です。
数ある国内の暗号資産取引所のなかでも、ビットトレードは初心者が始めやすくい会社です。
それでは、BitTrade(ビットトレード)で口座開設するやり方をチェックしていきましょう。
▶︎すぐに、口座開設に必要な書類や注意点を知りたい方は、コチラをタップしてください。
BitTrade(ビットトレード)口座開設のやり方5ステップ
BitTrade(ビットトレード)口座開設のやり方は、最短5分で完了します。
口座開設の流れはこちらです。
- アカウント登録
- LIQUID(本人認証サービス)の設定
- SMS認証の設定
- 2段階認証の設定
- 銀行口座の登録
口座開設は、完全無料・データ管理も徹底しているので、ご安心を!
ステップ1|アカウント登録
最初に、ビットトレード公式サイトにアクセスします。
画面上部の「口座開設」をタップします。
「メールアドレス・パスワード」を入力し、「新規登録」をタップします。
セキュリティ認証画面が表示されたら「クリックして確認しよう:「をタップします。
登録したメールに「認証コード(数字6桁)」が送られるので、確認して入力します。
こちらが認証コードが書かれたメールです。
この6桁の数字を入力します。
承認後、本人確認をしていきます。
「進む」をタップします。
ここでは、おすすめ方法の「かんたん本人確認」を選択します。
「申請」をタップします。
ぼくは、申請翌日に本人確認が完了しましたよ!
お客様情報登録では、項目にそって基本情報を入力します。
すべて入力し「次へ」をタップします。
取引に関する情報も、項目にそって入力します。
全て入力後「次へ」をタップします。
入力内容を確認します。
登録情報は、本人確認で提出する書類と同じ内容の必要があります!
1番下までスクロールし「①以下の規約に同意する」にチェックします。
「②次へ」をタップして完了!
LIQUID(本人認証サービス)の設定画面に移っていきますよ!
ステップ2|LIQUID(本人認証サービス)の設定
アカウントを登録したら、LIQUID(本人認証サービス)を設定していきます。
LIQUIDのプライバシーポリシーを確認しながら、下までスクロールします。
ページ最下部までスクロールすると「同意して次へ進む」をタップします。
「①ご本人確認書類を選択」で、提出書類にチェックします。
ここでは、運転免許書を選択。
「②注意事項を確認しました」にチェックを入れ、「③次へ進む」をタップします。
案内にしたがって、書類と本人の顔を撮影します。
撮影が終わると「審査中」となり、1営業日後にメールで審査結果が届きます。
次のステップはセキュリティ認証です!
ステップ3|SMS認証の設定
アプリをダウンロードして、SMS認証を設定していきます。
審査が通過すると「本人確認申請受領」のメールが届きます。
お使いの端末にあわせて、アプリを取得していきましょう。
「入手」をタップします。
「ログイン」をタップします。
アカウント登録した「メールアドレス・パスワード」を入力します。
「セキュリティ認証」を求められたときは、登録したメルアドレスに送られてきた「認証コード」を入力します。
ログイン後「メニュー」をタップします。
「セキュリティ設定」をタップします。
「SMS認証」をタップします。
「①携帯電話番号」を入力して「②コードを入手」をタップします。
スマホのSMSに送られてきた認証コードを「③認証コードを入力」に入力します。
SMS認証が「ON」になっていれば、設定完了です。
セキュリティを高めるため、必ず登録しましょう!
ステップ4|2段階認証の設定
いっしょに、2段階認証も設定してセキュリティを高めましょう。
Google認証の「未登録」をタップします。
「ダウンロード」をタップし、アプリの案内にしたがってORコードもしくはキーを入力して設定します。
Google Authenticatorを起動して、右下の「+」をタップします。
「セットアップキーを入力」を選ぶと、ビットトレードのアプリにあるキーをコピペします。
「QRコードをスキャン」選ぶと、アプリのQRコードを読み込みます。
Google認証が「ON」になっていれば設定が完了しています。
アカウントや認証コードはしっかり管理して、
ステップ5|銀行口座の登録
最後に、出金用の銀行口座を登録します。
アプリTOP画面から「メニュー」をタップします。
「出金」をタップします。
「出金先 出金用の銀行口座を追加してください」をタップします。
「銀行口座を登録」をタップします。
「+」をタップします。
ご本人名義の銀行口座を登録します。
支店名を入力して、表示された支店名をタップします。
「①口座種類・口座番号」を入力し、「②確認」をタップします。
登録内容を確認し「追加する」をタップします。
これで口座登録は完了です!
BitTrade(ビットトレード)口座開設に必要なものと注意点とは
ビットトレードで口座開設するときには、スマホと本人確認できる書類があれば簡単にできます。
ですが、人によっては一手間かかってしまう方もいます。
「口座解説して暗号通貨(仮想通貨)デビューしよう」
というときに、すぐにできないという事態を避けるため必要な書類と注意点を確認していきましょう。
口座開設に必要なもの
ビットトレードで口座解説するやり方は、2通りあります。
登録方法によって、書類が変わってくるので、ご確認ください。
かんたん本人認証
- 運転免許証
- 在留カード
- マイナンバーカード
本人認証(ハガキ受取)
- 運転免許証
- 個人番号カード(表面のみ)
- 健康保険証
- 日本国パスポート
- 在留カード(外国籍の方)
- 特別永住者証明書(外国籍の方)
「かんたん本人認証」では、スマホで書類を撮影し、翌営業日には審査が完了するのでオススメです!
「本人認証(ハガキ受取)」のときは、上記書類のなかからいずれか2点を提出する必要があります。
また、郵送でのやり取りと書類の確認に1〜2週間ほどの時間が必要になります。
手続きは短期間に終わらせてしまうのがコツですよ!
口座開設での注意点
ビットトレードで口座開設するときの注意点はこちらです。
- 登録情報と同じ情報の書類を提出する必要あり
- 本人名義の銀行口座しか登録できない
口座開設するときには、アカウント登録した氏名や住所と同じ書類を提出する必要があります。
結婚や引っ越しなどで名前や住所が変わり、変更手続きをしていない免許証やマイナンバーだと登録できません。
僕の周りには変更していない方がいて、住所変更手続きするのが手間で口座開設を挫折した人もいます。
マイナンバーだと転入先の市区町村の窓口で、免許証は運転教育センターや警察署で変更できます。
一度、確認しておくことと安心ですよ◎
出金用の銀行口座は、本人名義の銀行口座しか登録できません。
もし、ネット銀行もあわせて開設する予定であれば、この3つの銀行がクイック入金に対応していてスムーズな取引ができます。
- 住信SBIネット銀行
- PayPay銀行
- イオン銀行
クイック入金とは
入金が24時間でき、手数料無料。20分程度で口座に反映されるオンライン入金サービス。
イオン銀行からクイック入金すると、入金日から7日間は入金した金額に相当する日本円・暗号資産を出金できません。
注意点を確認して、スムーズに口座開設しましょう♪
BitTrade(ビットトレード)口座開設のやり方|まとめ
この記事では、BitTrade(ビットトレード)口座開設のやり方について解説してきました。
最後にもう一度、振り返ってみましょう。
- アカウント登録
- LIQUID(本人認証サービス)の設定
- SMS認証の設定
- 2段階認証の設定
- 銀行口座の登録
ビットトレードでの口座開設は、最短5分!
スマホと本人確認書類があれば、すぐに開設できます。
口座開設した後は、銀行口座やコンビニなどからビットトレードの口座にお金を入金して暗号資産(仮想通貨)を購入していきます。
いまなら半減期後のビットコインバブルの波に乗ることができますよ!
いっしょに資産を増やしていきましょう◎
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